日本列島の割れ目に刻まれたもう一つのフォッサマグナ物語
大断層が導いた「塩の道」と、豪族仁科氏の「領地M&A」戦略

「フォッサマグナの西端」という地質学の境界、それが糸魚川静岡構造線です。しかし、この巨大な地球の裂け目は、ただの断層帯にとどまりません。日本海と内陸を繋ぐ「塩の道」を生み出し、その地政学的利権を掌握した仁科氏による、戦乱の世を生き抜くための領地M&A(合併・買収)を後押ししました。さらに、峻烈な姫川沿いの険しい地形と、そこに育まれた独自の山岳・水利文化を創出した根源でもあります。

この大断層がもたらした「地質・歴史・生存戦略」の繋がりを紐解くこと。それは、日本列島の骨格であるフォッサマグナのダイナミズムを、全方位から立体的に学び尽くす知的冒険へとあなたを誘うのです。

<机上講習内容>

○松川村:そこは「地球規模の粉砕機(糸静構造線)」

○日本一美しい扇状地「神戸原」の嘘と真実

○ 有明山の雨乞いの利権をめぐる、南北の意地(有明山神社 vs 有明山社)

○仁科三湖の成り立ちと「時空をこえる」水利システム

○豪族仁科氏の「知略とM&A戦略」:そして糸魚川へ

○日本列島分裂の引き金?プチ火山戸倉山

 

<机上講習日程・参加費>

8月2日(日)、9月5日(土)、10月18日(日)

10:00 – 15:00 (昼食休憩1時間含む)
※ 8/2のみ12:30 – 16:30 昼食を済ませてご集合ください

参加費:2,000円(テキスト印刷代込み)

※机上講習のみのご参加も大歓迎です

<机上講習会場>

松川村 Life Labo登山部あづみのBase

<対応ツアー日程(一泊2日)> 

8月3日 – 4日、8月19日 – 20日、10月19日 – 20日

ツアー詳細はこちらから

お申し込み・お問い合わせ

メールにてお問い合わせください。
こちらをクリックするとメールソフトが起動します。

 

主催:Life Labo登山部 あづみの 登山ガイド小山和彦

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です